|
|
||||
|
|||||
|
|||||
1 | 企業情報の設定 | ||||
自社の所在地等を設定。また、銀行マスター・銀行口座マスターもここから登録・設定できる。 | |||||
2 | 銀行マスター | ||||
銀行口座マスターに先立って設定が必要。運用開始後は変更できない。追加は可能。 | |||||
3 | 銀行口座マスター | ||||
銀行口座を登録します。 | |||||
4 | 勤務区分テーブル | ||||
勤怠名称の設定。運用開始後は変更できない。追加は可能。 | |||||
5 | 単位区分テーブル | ||||
品目マスターに先立って設定が必要。運用開始後は変更できない。追加は可能。 | |||||
6 | 総合入力画面の設定 | ||||
入力画面のインターフェイスを定義する。 | |||||
運用開始後に変更できるが、それまでに蓄積したデータとの互換性に配慮が必要。 | |||||
→ |
たとえば、距離割増と時間割増の位置を入れ替えても、名称が入れ替わるだけで、入力済みデータが入れ替わるわけではない。 また、自動計算機能も再定義が必要となる。 経費入力欄を使用しないように変更しても、それまでに入力した経費データはデータベースに残され、帳票類に掲載される。 |
||||
7 | システム基本設定 | ||||
運用開始後に変更できるが、それまでに蓄積したデータとの互換性に配慮が必要。 | |||||
→ |
日またぎ運行の計上日は、各明細に【計上日】として保持されている。 経費・手当の端数は、各明細に端数処理された結果を保持している。 上記のようなデータが設定変更に伴って自動的に再計算されることはない。 |
||||
|
|||||
8 | 部署マスター | ||||
運用上部署分けをしたい場合に登録。営業所との違いに留意する。 営業所は物理的拠点であり、運用セキュリティーの境界として機能する。 部署は、業務上の区分として機能する。 |
|||||
9 | オペレーター | ||||
運用担当者。 ログオンの権利と使用できるメニューを定義。 |
|||||
|
|||||
10 | 消費税テーブル | ||||
消費税の税率を適用開始日とともに設定。 | |||||
11 | 運輸支局テーブル | ||||
あらかじめ全国の運輸支局が登録してあります。 | |||||
12 | 費目テーブル | ||||
特殊な費目やイベントデータを設定するときのみ使用します。 システムの基本10項目は変更・削除することはできません。 |